■理事長あいさつ
社会福祉法人やちぐさ会は、昭和62年4月に金沢市牧町にて「やちぐさ作業所」として誕生いたしました。開設以来、長きにわたり運営を支えてくださっている県や市の福祉関係者様、社会福祉協議会様、夕日寺校下の町会や婦人団体をはじめとする地域の皆様に、心より深く感謝申し上げます。
通所するメンバーたちは、就労への移行や授産作業で成果をあげ、月額工賃も右肩上がりで推移し、県内でも上位の実績を残せるようになりました。また、日々の作業にとどまらず、グラウンドゴルフや卓球、ボッチャ大会、絵画展など、スポーツや芸術面でも数多くの表彰を受けてくれました。
施設の環境も年々充実しております。金沢市より借地して手づくりした16ホールのグラウンドゴルフコースや、ブドウやキウイ棚、柿・梨・桃などの果樹に触れる活動などを通じて、メンバーの情操を豊かに育む環境が整っております。これもひとえに、保護者の方々をはじめとする地域の皆様の温かい応援の賜物であり、改めて御礼申し上げます。
制度が施設福祉から地域福祉へと変わる中、障害のある方が地域で安心して暮らせる支援が求められています。当法人でもメンバーの高齢化や重度化が進んでおり、皆様を地域の中でどう支えていくかが重要と考え、相談支援事業を取り入れました。また、「南御所ホーム」におけるグループホームや短期入所などを通じても、地域での生活をサポートする体制づくりに努めております。
これからもメンバーの皆様がいきいきと地域で暮らしていけるよう、仕事と生活の両面から全力で支えてまいります。今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
理事長 浅田平七
■やちぐさの理念
「利用者が主役です」
利用者の意志を尊重し、すべてのサービスは「利用者のために」考え、工夫し、実践します。
「社会就労センターとしての役目」
ハンディキャップを持ち、雇用されることの困難な人が、職業支援、生活支援、リハビリを兼ねて、みんなで協力しあい仕事をする場であり、自立生活のための稼ぐ場です。
「地域の一員として」
障害をひとつの個性としてとらえ、地域の一員として当たり前の生活をおくることを、支援し、日中の活動の場としての役目にとどまることなく、それぞれが自分らしさを失わない地域生活の実現を目指します。
■沿革
- 1987年 通所授産施設「やちぐさ作業所」としてスタート(定員20名)
- 1993年 内川製菓より伝統の焼菓子「堅パン」、「レーズンパサン」などの製法を受け継ぎ、製造を始める
- 1997年 創立10周年 芸術村にて絵画展併設
- 2000年 神宮寺ホーム(定員4名)開設
- 2002年 新菓子工場竣工式・喫茶ゆきわり草開店(日本財団の助成)
- 2005年 グランドゴルフ場 コース開設(利用第一号は地域の方)
- 2007年 創立20周年(やちぐさ作業所にて、地域のお世話になった方々の表彰をする
- 2009年 障害福祉事業 「多機能型事業所やちぐさ」に変更
就労継続支援B型事業、生活介護事業 が発足 - 2012年 やちぐさホーム(定員4名)開設
- 2013年 相談支援事業所やちぐさ 開設
- 2017年 南御所ホーム(定員8名)開設
短期入所(併設型・店員1名)開設 - 2020年 相談支援事業所やちぐさ 金沢市地域生活支援拠点に登録
■役員
個人情報保護の観点から本ページでの役員氏名表記は停止しました。
役員情報に関しましてはWAMネットをご参照ください。
理事長:
理事:
監事:
評議員:
■苦情処理窓口
■協力医療機関
敬愛病院(社会福祉法人やちぐさ会 嘱託医)
所在地:金沢市兼六元町14-21
電話番号:076-222-1301
※その他必要に応じて最寄りの内科および外科の医療機関を利用する場合があります
■グランドゴルフ場紹介
長年にわたり、みんなで少しずつ拡張&改良しながら整備してきました、「手作りのグラウンドゴルフコース」です。植え付けした芝生もしっかり根が張ってきて、フサフサと一面に広がっています。
現在16コースになりました。利用者の余暇活動や体力増進での活用、また地域の方々のイベント交流の場としても大いに利用していただいております。 どうぞお気軽に遊びに来て下さい。
皆さまのお越しをお待ちしております。






